宇宙日本食?

・・・と表記してある。 が、ただの羊羹だ。 笑えるのが包み紙の絵柄が・・・ な、なんと懐かしの円谷作品「妖星ゴラス」であるのに驚いた。 しかも今年発売したものだ。

「妖星ゴラス」とは、かの本多猪四郎氏&円谷英二氏という日本特撮界が誇るスタッフによって製作された映画作品。 前年に「モスラ」が、そして約5ヵ月後に「キングコング対ゴジラ」が公開されており、日本の特撮映画が一番ノッていた時期に登場した作品。 1998年、「ディープインパクト」「アルマゲドン」という2つの大作ハリウッド映画が相次いで封切られ、そしてまた同年の3月にXF11と名付けられた小惑星が就十年後に地球に衝突するかもしれないという発表があったことなどから、彗星、小惑星の衝突に関する話題がマスコミをにぎわせたことは、まだ記憶に新しいところ。(豆知識)

実は47年前、隕石衝突映画は日本の東宝が製作していたのだ。 「ディープインパクト」「アルマゲドン」はいずれも核兵器によって地球に飛来する小惑星や彗星を破壊、または軌道修正を行うという結末となっているが、「妖星ゴラス」は地球の軌道をずらすというストーリーの流れだった。 核被爆国である日本の映画に、核兵器によって惑星を破壊・・・ といった展開は考えられなかったらしい。

ところでこの宇宙日本食の羊羹だが、真空パックの固形食ということでこんな発想に至ったのだろうか。 一流企業「ヤマザキ」が発売していることから、大真面目なのであろう・・・ 実際に宇宙食として相応しいかどうかは別にして。

しかし何故「妖星ゴラス」なのであろうか・・・ わからん。

画像

たい焼き

寒い日はたい焼きが美味い。 どこのたい焼きも同じようだが、じつは違いがある。 餡子の味だ。 これによってたい焼きの価値が決まる。 店を構えてる以上、一様にどこも味はまあまあだ。 しかし微妙に餡子のコクに差があるのだ。 クリームやチーズもあるが、やはりたい焼きは餡子に限る。

オーブンで軽く焼き直し、焦げ目をつける。 さらに美味いのだ。 帰宅するまでに1個食べ、残りは部屋でゆっくりとコーラを飲みながら食べる。 このひと時に小さな至福を感じるのだ。

画像

駅前交差点の“たまたま”

川崎駅前の交差点。 交通量の激しい交差点なのだが、この時は1台のみ。 この交差点に向かってくる車もない。 別に大したことではないが、たまたまこの状況の場面に出くわした。 おそらく“たまたま”であろう。 この数分後にはいつものように渋滞だ。

交差点を観察するほど暇ではないのだが、気にはなった。 これは何か良いことでもあるのではないかと期待をしてみたが、この日は何もないいつもと同じ一日であった。

最近、つまらんことをよく考えるようになったもんだ。

画像

「ラゾーナ川崎」のイルミネーション

特にイルミネーションに浮かれる歳でもないのだが、何も感じないわけでもない。 もうそんな季節になったかと思うと、世の中の流れの早さを改めて切実に感じる。

日経リサーチが2009年に発表した「首都圏 人気スポットランキング」によると、第1位は「ラゾーナ川崎プラザ」だった。 衣・食・住全ての商品・サービスが網羅されていることや、豊富な店舗構成が人気の要因らしい。 なるほど・・・ この人ごみならうなずける。

何か景気の良い話はないものか・・・ と寒空の下、天を仰ぐ私であった。

画像

カモメを見ていた午後

・・・心が休まるひと時だ。 自由に飛んで、人間に近づいてくるカモメを羨ましく思う。 そんなカモメを見ていた土曜日の午後、いったい自分は何をやっているんだろう・・・ と小さく思えた。 どんなものでも漠然とは何も考えずには見ない、一様に何かを感じ、考えながら見る。 それが自分流散歩の極意だ・・・ とフォローしてみる。

自分の周りを通り過ぎてゆく人々を何気なく観察してみると、其々がどんな状況に置かれているのかがわかる。 表情の明るい人、暗い人、急ぎ足の人、犬を連れて散歩している人、スケボーで遊んでいる若者・・・

何も考えず、その時を楽しんでいる者、将来を案じて悩んでいる者、仕事に行き詰っている者、人間関係・・・ 等と、幸せに思えない表情に感じてしまうのは多分、自分が満たされていない状況にあるためであろう。

まあ、あれこれ考えてしまう散歩も、ある意味マイナスかも知れないが、これはこれで意味がある。 どんな物事でもマイナスから始めようとする今の自分をとことん見つめてみるのも良いだろう・・・ と気取ってみる。

画像

謎の生物

米国はアリゾナの荒野にて発見した未知の生物の死骸らしい。 イカのミイラっぽく見えるが、海沿いではなくアリゾナの荒野なのでイカでないことがわかる。

この謎の生物は頭部、脊椎部、胸部(と言えるのであれば)に骨格が認められ、この点からしてもイカを含む頭足類とは構造上、全く異なっているようだ。 前肢らしき物は、それぞれ基底部より2本の触手状の腕に分かれており、対して後肢にあたる触手状の器官は胸部より直接生えていて これらの触手には内部骨格は無く、骨盤にあたる骨も存在しないという。 また頭部には眼及び口とおぼしき器官はあるが、鼻並びに耳は確認出来ず、全身は皮膚状の外皮に覆われ、ウロコや羽毛、体毛の類は一切生えていないようなのだ。 見れば見るほど不可思議な構造の生物であり、類似する生物の存在は21世紀の現在に於いても発見されていない全くの新種と言ってしまっても過言ではないという学者の見解。

ただ気になるのは、この発見地点は俗に「エリア51」とよばれる米軍の施設と同じ砂漠地帯の荒野であった事である点だ。 何らかの理由によって捕獲された宇宙人が、この秘密基地より逃走し、このように哀れな成れの果てとなってしまった、と言った可能性とて誰にも否定出来ないといった意見もあるらしい。

ネット上で見つけた東スポっぽいニュース(出所不明)だが・・・ この手のネタが好きなので紹介した次第。

画像

沿道の小さな紅葉

葉が色づき始めた。 早いものだ。 今年も身近な紅葉で秋を感じることにしよう。 普段何気なく通る沿道でしか四季を感じなくなってきたとは、いかにも行動範囲が狭くなったということらしい。

最近、大自然の壮大な紅葉というのを観る機会を失ってしまった。 余裕のない現状ゆえ仕方がないと言えばそれまでだが、沿道で四季を感じるだけでも僅かな救いであろう。

それにしても、今年はいつになく時間の経過が早い気がする。 充実して過ぎる時間と、焦って過ぎる時間の差だろうか。 なるようになるしかないのだが、とにかく今は頑張るしかない。

間もなく秋も終り、冬になる。 気持ちだけでも余裕が持てるよう努力してみよう・・・ なんて、本日わりとネガティブ。

画像